ブータン

面積  九州とほぼ同じ 38400平方キロメートル

人口  7.7万人

政体  立憲君主性 (2008年に第4代国王主導で民主化)

    2013年 第2回総選挙で政権交代を実現

元首  シグメ ケサル ナムゲル ワンチュク国王

 

二院制 上院(25議席)、下院(47議席)

通貨  ニュルタム (インド ルピート1:1でペッグ)

 

福祉  教育 医療は基本的には無料

 

主要産業 電力 建設 農業 観光

貿易   インドとの貿易額が全体の約77%

     輸入品  石油 鉱物 電化製品 車両など

     輸出品  鉱物 電気など

 

GDP成長率(2014) 5.4%

森林率   72%

 

 

ブータン 第11次5か年計画(2013~2018)

OVERALL GOAL

 Self reliance and Inclusive Green Socio -Economic Development

 自立し 包括的かつ環境にやさしい社会経済開発

 

持続可能で公平な社会経済開発

1 持続的な経済成長

2 貧困削減 ミレニアム開発目標の達成

3 食糧確保と持続性

4 完全雇用

5 脆弱な人々へのニーズの明言化

 

文化の保全と促進

6 歴射的 文化的資産およびブータン人のアイデンテイテイの推進と保全

7 農村部の生活の持続性を目指しただちゃくの治験、芸術、工芸の推進

 

環境の保全と促進

8 炭素を出さない 緑化および気候変動に耐えうる開発

9 持続的開発と天然資源の活用

10 総合的な水の利用と管理

11 災害に耐えうる危機管理の主流化

 

よい統治

12 公共サービスの向上

13 民主化と統治の強化 

14 ジェンダーにやさしい環境整備を通した女性参画

15 汚職削減

16 安全な社会

 

 ブータンの特徴 ポテンシャル

1 ヒマラヤを源泉とする豊富な電力

  総発電量の約7割をインドに輸出(2014)

  水力発電のポテンシャルは30,000MW

  (現在の発電量のその5-6%)

 

2 高い英語力を有する若年層

  小学校から全教科(国語を除く)を英語で教育

  就学率は初等教育100%超、中等教育78%

 

3 インドへの無税輸出特権

  成長 拡大する12億人超の市場へ向けた生産拠点へ